最近彩度をあげるのが好きなので、色は少しいじってある
2013年1月30日水曜日
2013年1月18日金曜日
Gマウントレンズ ビオゴンT*28mmF2.8 を購入してNEX-6で使う
ビオゴンT*28mmF2.8とKIPONのGマウント→Eマウントアダプタを購入して、NEX-6につけて使っています。
NEX-6に付けた状態 イケメン! |
GマウントレンズをNEX-6で使うことにした
ちょっと前からオールドレンズへの憧れが有り、年末に会社の後輩に相談したらGマウントレンズがいいんじゃないかとアドバイスを受けました。
Gマウント?ナニソレ
少し調べたところ、すべてカールツァイスレンズで、レンズの数も多くないということでかなり興味を持った。
また、NEX-7では色かぶりが発生するが、NEX-6では無視出来るレベルしか発生しないらしい。
見た目もかっこよく気に入ったのでコレを購入することにした。
また、NEX-7では色かぶりが発生するが、NEX-6では無視出来るレベルしか発生しないらしい。
見た目もかっこよく気に入ったのでコレを購入することにした。
Gマウント→Eマウントアダプタを選ぶ
調べてみたらKIPONのモノと、METABONESのモノがあるらしい。
KIPONのものはレンズ交換が容易で、ホロゴン以外のレンズがハマる(21mmは付けられるけど傷が付く??)。
METABONESのモノはかっこよく、高価で、レンズ交換が難しく、広角レンズはレンズガードが邪魔で付けられない。また、フォーカスリングが大きいので回しやすそうだ。
僕はレンズガードを切断する気にはなれなかったので、KIPONを選んだ。
KIPONのマウントアダプター |
フォーカスリングが硬く小さいため使いにくそうという印象、、、
今まで使っていたレンズはフォーカスリングがここまで硬くなかったので結構衝撃を受けた。
レンズを選ぶ
マウントアダプターを使うと焦点距離は1.5倍になるらしい。
焦点の合う距離は同じだけど、センサーが小さいからってことかな??
ビオゴンT*21mmF2.8が理想だけど、値段が6万前後で手を出しにくいのでビオゴンT*28mmF2.8を選んだ。
焦点距離は28×1.5=42mm
まあ、常用できる画角かな
どこで買う?
あんまりカメラ屋を知らないので結構迷った。
中古カメラ扱ってるカメラ屋のサイトを結構観た。キタムラが品揃え豊富で、値段も抑えられていたのでキタムラで買うことにした。
本当はヤフオクがよかったんだけど、やったことないし、やったことのない人が参加すると嫌がられそうなのでやめた。
キタムラは全国各地の店舗で売っているレンズを近くの店舗に持ってきてもらうことができ、近くの店舗で購入する流れになるらしい。
もちろん、店舗で売っているのでネットで注文しても既に売り切れになっているパターンも有るとか。
あと、取り寄せに1週間くらいかかるよ!って言われてたのに3日で取り寄せられててびっくりした。
開封
ぷちぷちにくるまってるもの 中身確認した後にぷちぷちにくるんでくれたみたい |
ケース かっこいい |
純正の値札??一緒についてた |
ケースの中身 レンズと値札 |
レンズ かっこいい |
レンズ
レンズかっこいい後玉のレンズガードはかなり出ている
後玉とレンズガード |
そういえば最初驚いたんだけど、レンズを装着していない状態ではF値の目盛が合わない。
レンズを装着すると本体が回って目盛が合うようになる。
最初コレがわからなくて不良品掴まされたのかと思った
開放状態の目盛 |
一番絞った状態の目盛 |
軽く使ってみて
撮れる絵に文句ないレンズが小さいのでカメラ自体の外観がすごく良くなったのが嬉しい
画角42mmというのは使う前は少し望遠かなと思ったんだけど全然気にならない。
このレンズだけで行けそうな画角。
ただ、レンジファインダーだからか全く被写体に寄れない。最短は0.5mらしい。遠いよ。。。
外食時に料理をとるのは辛いかも
あと、やっぱりフォーカスリングが重い
もう少し軽く回ればなぁ
ラベル:
NEX-6,
カメラ,
ビオゴンT*28mmF2.8,
レンズ
2013年1月17日木曜日
SDK for NFC Starter Kit Ver.2.0 がよくわからない
手元にパソリS380があるので、動かしてみようと思ったんだけど、SDKであるSDK for NFC Starter Kit Ver.2.0がよくわからない
そもそもVisual Studioとかよくわからないので、本当にこのファイルが必要なのかもわからないんだけど・・・
でも、ドキュメントに書いてある説明と食い違っているのが引っかかる
入れ忘れ?でも、公開されてから結構時間たってるからそんなわけないよね
どうもS380が認識されていないような気がする
試してないけど、きっとデバイス引っこ抜いてても同じ挙動になる
あと、ソース見てもどこにSDKの要素(っていうか例のDLL)が入ってるのかわからなかった
明日はこのサンプルともう少しにらめっこしてみようかな
全くわからん
ドキュメントにはDLLファイルが有ると書いてあるのだが、SDKの中には入っていなかったそもそもVisual Studioとかよくわからないので、本当にこのファイルが必要なのかもわからないんだけど・・・
でも、ドキュメントに書いてある説明と食い違っているのが引っかかる
入れ忘れ?でも、公開されてから結構時間たってるからそんなわけないよね
サンプルもダメ
そういえばサンプルもうまく動かなかったどうもS380が認識されていないような気がする
試してないけど、きっとデバイス引っこ抜いてても同じ挙動になる
あと、ソース見てもどこにSDKの要素(っていうか例のDLL)が入ってるのかわからなかった
明日はこのサンプルともう少しにらめっこしてみようかな
2013年1月10日木曜日
一脚がほしい
一脚、そういうのもあるのか
沼サイトを見ていたらスペランカーで有名な?Scott Tsumuraさんを発見。どうやら連載?をしているようで、ふむふむと連載を遡っていったら愛用している一脚のことが書かれていました。
前々から、望遠レンズの手ブレ防止や、ちょっと薄暗いところでの手ブレ防止用に三脚より気軽なアイテムがほしいと思っていました。
レンズの関係で、手ぶれ補正なしで撮らざるをえない事が多いのでなおさらです。
三脚だと、カメラに付けたまま持ち歩くとガチャガチャとうるさいのですが、一脚ならシンプルでよさそうです。
とりあえず、この紹介されている三脚が欲しくなりました。
観に行く
ヨドバシ・ドット・コムではアキヨドに在庫アリになっていたので、アキヨドに見に行きました。関係ありませんが、ヨドバシ・ドット・コムで実店舗の在庫確認できるので便利ですね。ヨドバシ・ドット・コムで買い物したことはありません。
記事で紹介されていたマンフットの334Bはスペック以上に大きく感じました。
これに雲台を付ける予定でしたので、収納時はかなり大きくなります。
この大きな一脚を持ち歩く方法が想像できませんでした。
どうやって持ち運ぶの?
この一脚、僕が普段利用しているショルダーバッグには絶対に入りません。どうやって持ち運ぶのか想像したのですが、傘や杖のように手荷物方法以外思いつきませんでした。
店員を捕まえて尋ねると、
- 三脚はカバーとかストラップとかで持ち運ぶ
- 一脚はカバンに入れるのが普通で、カバーとかストラップ無い
ということでした。
悩む
うーん、334Bはでかいし、あんまり高さを調整するシーンも思い浮かばないので、他の一脚でもいい気がしてきた。681Bや680Bにティルトトップ雲台234をつけるのはどうだろう。
でも高さがよくわからない。僕の身長といつも履いている靴のそこでアイレベルの高さまで持っていけるんだろうか。
そもそも持ち運びの問題も解決できてないし。。。うーん。。
あ、でも681Bと680は足元複雑だから三脚用ストラップ付くかもしれないなぁ。
2013年1月1日火曜日
Bluetoothハンドオーバー対応ヘッドホン「MDR-1RBT」を購入しました
Bluetoothヘッドホンが欲しかったので、MDR-1RBTを購入しました
私はプライベートでも通勤でも、ショルダーバッグ?を肩から斜めにかけています。
音楽はiPodにイヤホンをさして聴いています。
この状態では電車の席に座る際に、カバンを肩から外そうとすると、一度イヤホンを外さなければなりません。
カバンを肩から外し、手に持とうとする場合も同様です。
これがかなりのストレスでした。
Bluetoothイヤホン・ヘッドホンならこの状況から抜けられるんじゃないかなーと考えていました。
バッテリーの持ちは悪いですが、ヘッドセットとして使用して場合のマイクの安定度はかなり良かったです。
しかし、このPR-3001はiOSとの相性が非常に悪く。考えられないくらいに音飛びしました。
また、スマートフォンのアプリで音の設定を変更できることにも違和感・抵抗がありました。
上記の理由から、PR-3001を手放してMDR-1RBTを購入しました。
おそらく、SONYのBluetoothハンドオーバー対応製品は同じ挙動になっていると思うのですが、最初にタッチするとペアリング開始で、ペアリング中にタッチするとペアリング解除になります。試してませんがペアリング中に他の機器でタッチすると接続を横取りできそうです。
この挙動が非常に使いやすいので気に入っています。普段はiPodで音楽を聞いて、Androidで通話したい時などにNFCでタッチしてBluetoothの接続をAndroidに渡し、通話が終わったあとサイドタッチすればBluetoothの接続がiPodに戻ります。
結果的にMDR-1RBTのほうが自分の用途に合っていたと思います。
そういえば、付属のカバーとケーブルもMDR-1RBTのほうがしっかりしていますね。
MDR-1RBT |
Bluetoothヘッドホンが欲しい
Bluetoothヘッドホンがとにかく欲しかったんです。私はプライベートでも通勤でも、ショルダーバッグ?を肩から斜めにかけています。
音楽はiPodにイヤホンをさして聴いています。
この状態では電車の席に座る際に、カバンを肩から外そうとすると、一度イヤホンを外さなければなりません。
カバンを肩から外し、手に持とうとする場合も同様です。
これがかなりのストレスでした。
Bluetoothイヤホン・ヘッドホンならこの状況から抜けられるんじゃないかなーと考えていました。
PR-3001を買う
PR-3001とMDR-1RBTは両方共NFCでのBluetoothハンドオーバーに対応しており、どちらを購入するか悩んだのですが、耳へのフィット感やデザインからPR-3001を購入しました。バッテリーの持ちは悪いですが、ヘッドセットとして使用して場合のマイクの安定度はかなり良かったです。
しかし、このPR-3001はiOSとの相性が非常に悪く。考えられないくらいに音飛びしました。
また、スマートフォンのアプリで音の設定を変更できることにも違和感・抵抗がありました。
上記の理由から、PR-3001を手放してMDR-1RBTを購入しました。
MDR-1RBTを買う
MDR-1RBTはPR-3001と比較すると、耳のフィット感が悪く、作りがチープで、電池のもちがよく、ノイズキャンセリングがなく、Bluetoothが安定しており、そしてNFCのBluetoothハンドオーバーの制御がまともです。おそらく、SONYのBluetoothハンドオーバー対応製品は同じ挙動になっていると思うのですが、最初にタッチするとペアリング開始で、ペアリング中にタッチするとペアリング解除になります。試してませんがペアリング中に他の機器でタッチすると接続を横取りできそうです。
この挙動が非常に使いやすいので気に入っています。普段はiPodで音楽を聞いて、Androidで通話したい時などにNFCでタッチしてBluetoothの接続をAndroidに渡し、通話が終わったあとサイドタッチすればBluetoothの接続がiPodに戻ります。
結果的にMDR-1RBTのほうが自分の用途に合っていたと思います。
そういえば、付属のカバーとケーブルもMDR-1RBTのほうがしっかりしていますね。
付属のカバーとケーブル |
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